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解約返戻金
学資保険に子供の教育費が心配で入ったけれど、正直、保険料を払い続けることができるのか心配です・・という方も多いのではないでしょうか。
万が一、学資保険料が払えなくなってしまった、という時には、どうすれば良いのでしょう。
学資保険料が払えなくなる時というのは、高度障害者になってしまったり、契約者に万一のことがあって死亡したりした場合と、それ以外の理由で解約する場合との2つに分けられます。
前者の場合は、保険料を払い続けなくても、給付金は受け取ることができますが、問題は後者ですよね。
学資保険を経済的な理由などで解約する場合、「解約返戻金」が戻ってきますが、その時点で保障は失効してしまいます。
保険を途中で解約した場合に、保険会社から支払われるお金のことが解約返戻金で、簡易保険では、還付金とも呼ばれているものです。
ですが、それまで払い込んできた保険料が全額戻ってくるわけではないので、できる限り解約はしたくないですよね。
保険会社がこの解約返戻金で保険料を貸し付ける、という形式で保障を継続することができる場合もあります。
また、保障内容や祝い金を安く設定しなおして、月々の保険料の支払額を少なくするという方法やそれまでに支払った保険料の範囲内で、保障を受けられる方法もありますよ。
学資保険料が払えない状態になってしまっても、損失を最小限に抑える方法はいくつかありますので、すぐに解約ではなく、まずは保険会社の担当者の人に相談してみましょう。
カテゴリー:子供保険用語集
学資保険用語(1)
子供が産まれて、学資保険などの子供保険に入ろうとすると、色々な保険があって迷ってしまいますよね。
それぞれの保険について、よく理解するために、よく使われる保険の専門用語も勉強しておきましょう。
学資保険で最も良く使われる言葉は、「祝い金」と「満期金」です。
祝い金は、満期までの間の幼稚園や小学校入学、中学入学から大学入学まで、進学時などの節目に支払われるお金で、満期金は、契約の満期に保険会社から支払われるお金です。
「据え置き制度」は、祝い金を受け取らずに、そのまま保険会社に預けておく制度です。
据え置き制度を利用した場合は、預けているお金に利息がつきます。
その利回りは、保険会社によって異なりますので、加入時にチェックしておきましょう。
「給付金」は、学資保険の中でも、保障型の保険で良く使われる言葉です。
給付金は、親や子供がケガをしたり、入院、手術をしたりした時に保険会社から見舞金として支払われるお金です。
貯蓄と保障の両方を兼ね備えたプランが最近の学資保険は多いので、この言葉を使う機会は多くなっていますね。
「特約」という言葉も、保障型の保険でよく使われる言葉としてあります。
特約とは、その保険にはない、特別な保障を付加することができる契約のことです。
入院特約、手術特約、通院特約、養育年金特約(育英年金特約)など、さまざまな種類がありますが、保険会社によって、特約扱いになっているものは、違いますので、事前に確認しておく必要があります。
また、特約を利用する場合は、特約をつけることによって保険料が高くなりますので、必要なものだけを選択するように、よく検討してくださいね。
カテゴリー:子供保険用語集
学資保険用語(2)
子供の為の学資保険に賢く加入するために、保険についてよく勉強しておく必要がありますね。
よく使われる保険用語は色々ありますが、「返戻率」という言葉を知っていますか?
支払った保険料に対して、祝い金や満期金などを含めた、受け取ることができる総額の割合が、返戻率です。
計算は、受け取ることができるお金の総額÷支払う保険料の総額でできます。
その学資保険の返戻率が100%をきっている場合、元本割れであるということになります。
返戻率は、保障内容が充実していたり、育英年金が付いていたりする場合、低いものになっていることが多いです。
貯蓄型学資保険は、返戻率は100%を超えていることになりますが、返戻率は貯蓄型の中でも様々です。
学資保険を貯蓄に重点をおいて選びたい時は、返戻率が1つのポイントになりますね。
もう1つ、貯蓄性を考えた時にポイントになるものに、「配当金」というものがあります。
保険会社に余剰の利益が出た場合に、祝い金や満期金とは別に、保険会社から支払われるお金が、配当金です。
余剰の利益って何?と思われると思いますが、保険料は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率という3つの予定率から計算されています。
ですが、実際の死亡者数や利回り、事業費は予定と異なることがあり、毎年の決算で余剰金が発生することがあるのです。
契約者から余分に預かっているお金がこの余剰金ということになるので、定期的に保険会社から契約者に返されるお金が配当金なのです。
3つの予定率をトータルして余剰が生じた場合に配当が分配される有配当保険、予定利率と実際の利回りの差によって余剰が生じた場合にだけ配当が分配される利差配当付保険、配当金がない無配当保険があり、保険会社によって、その金額も異なります。
返戻率が低くても、配当金で貯蓄性を高くしている保険もありますので、しっかりチェックしておく必要がありますよ。
カテゴリー:子供保険用語集
子供保険には、子供の将来の進学資金のための貯蓄目的の学資保険や、病気やケガなど万一の場合の医療保険があります。
また、同じ学資保険でも、保険会社によって、貯蓄を重視するのか、保障を重視するのかといった、違いがあります。
さらに、親の保険を上手に使うという方法もあります。
子供保険の選び方を、保険会社や郵便局、生協などの学資保険、医療保険を比較しながら解説します。
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