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財形貯蓄をしている方が利用できる教育ローン
子供の教育にかかるお金は年々増える一方ですが、サラリーマンの収入は一向に増える見込みがなかなかないのが現実です。また、会社の景気もこの先どうなるかわかりません。でも、サラリーマンであれば得な点もあります。
教育資金をつくる一つの手段として教育ローンですが、教育ローンはほとんどの金融機関で扱っています。
この教育ローンに、会社に勤めている方しか利用できない「がくゆうローン」というお得な教育ローンがあるのをご存知ですか。
がくゆうローンは、財形貯蓄をしている会社勤めの方に、財形貯蓄の残高に応じて進学資金、就学資金を融資してくれる制度です。
財形貯蓄は、サラリーマンの方が、毎月の給料から天引きで積み立てる「勤労者財形形成貯蓄」(通称「財形貯蓄」)と言われるものです。
これは、勤務先の企業がこの制度を導入している場合にのみ加入することができます。財形貯蓄ができるかは勤務先で確認できます。
がくゆうローンの正式名称は「財形教育融資」です。
独立行政法人雇用・能力開発機構が取り扱っています。
融資の対象となる学校が決まっていますが、ほとんどの学校が対象となります。
融資の対象になる学校は、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院、専門学校などです。
海外の学校も対象に入っていますので、海外の留学費用にも使えます。
教育ローンの使いみちですが、入学金や就学にかかる学費の他にも、受験料や受験のためにかかる旅費も対象となります。
融資限度額額は、最大450万円までで、財形貯蓄の残高の5倍以内で、10万円から申し込めます。
当然ですが実際の所要金額以内の申込みになります。
金利は平成20年1月現在、固定金利で年2.55%です。
返済期間は最長10年以内です。
連帯保証人が1人以上、もしくは、保証会社の保証が必要です。
教育ローンの申し込みは、借入申込書を「勤労者財産形成融資業務取扱店」の表示がある金融機関か都道府県センターで入手して記入の上、必要書類を揃えて申し込みます。
申込先は業務取扱店で大丈夫です。
カテゴリー:民間の教育ローン
教育ローンの選び方!では、国の教育ローン、銀行の教育ローン、ろうきんの教育ローンなど、教育ローンの選び方を紹介しています。
金利の低い教育ローン、親子返済の教育ローンなど賢く選んで子供の教育費を準備しましょう!
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