国の教育ローンの一つ、年金教育貸付:教育ローンの選び方

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国の教育ローンの一つ、年金教育貸付

3つある国の教育ローンのうち、「年金教育貸付」について解説します。
年金教育貸付は、独立行政法人福祉医療機構が取扱っている教育ローンです。

*年金教育貸付は現在取扱を休止しています。

年金教育貸付は、厚生年金保険または国民年金の加入期間が10年以上ある被保険者が利用対象になります。

年金教育貸付の融資を受けるには条件があります。
独立行政法人福祉医療機構のあっせんを受けられた方であること。
融資の対象となる学校に入学・在学する子供の保護者であることと、給与所得額の上限を満たしていることです。
給与所得額の上限は、年間収入が990万円以内であることです。
(自営業の場合は770万円以内)

保証は、財団法人教育資金融資保証基金の保証か、または、1人以上の連帯保証人が必要になります。
財団常人教育資金融資保証基金の保証を受ける場合は保証料(年1.0%相当分)が返済に上乗せされます。

融資を受けられる学校は、大学、大学院(専門職大学院を含みます)、短期大学、高等学校、高等専門学校、専修学校などのほか、外国の高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院なども対象となります。

金利は、平成19年12月12日現在で年2.5%と低く設定しています。

融資金額は少なめになっています。
厚生年金保険の被保険者は、融資金額は生徒1人につき100万円以内で、国民年金保険の被保険者の融資金額は、生徒1人につき50万円以内です。

返済期間は10年以内です。
子供の在学中の元金返済を据え置くこともできます。

*年金教育貸付は現在取扱を休止しています。

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