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入学金一括払い!の前に考えておきたい老後資金
大学へ進学される年齢のお子さんをお持ちの親御さん方は、いわゆる「働き盛り」の年代の方が多いと思います。
仕事に脂がのっている分、収入もピークに達している時期かもしれません。
そして、そろそろ自分や配偶者の老後のことについて計画していかなければいけない時期でもあります。
子どもの大学進学時用に蓄えて、計画的に積み立ててきたまとまった資金もあることでしょう。
教育ローンに頼らなくてもいいように、コツコツ貯めてきたんだから、となんのためらいもなく使ってしまうその前にチョット考えてみませんか。
今、世間を騒がせている「年金問題」。
年金がもらえるかどうか、という問題以前に国の年金の管理体制が危ぶまれている始末です。
また、会社のために身を粉にして働いても、退職金は減る一方ですし、会社の存続もどうなるか分からない危うい状況です。
自分たちが老後を迎えるときに、今よりは信頼できる国や会社になっていて欲しいという願望はあるものの、あまりあてにはできません。
となると、老後の資金はある程度自分たちで準備するという覚悟と実際の行動が必要になってきます。
大金である大学資金を現金でポーンと支払ってしまえば、親としての役目を果たすことはできるでしょう。
でも、現金は残りません・・・。
現金で支払いできるのだから、と教育ローンには頼らないのも手ですが、教育ローンはこの時期にしか使えない超低金利の融資です。
万が一、老後に資金不足になってお金を借りようと思っても、低金利の「老後ローン」などというものは存在しません。
だったら、ここは少し教育ローン、という手段を使って現金は手元に残しておくのも一考の価値有り、ではないでしょうか?
お子様の進学を機に、一度家族の将来計画を今一度話し合われてもよいのかもしれません。
カテゴリー:教育ローンの選び方
お受験にも対応 民間の教育ローン
国民生活金融公庫の「国の教育ローン」は、金利は低く、しかも最長10年の固定金利です。
融資条件さえ合えばぜひ利用したいものですが、収入制限等で利用できない方もいます。
また、昨今は幼少期からのお受験がメジャーになりつつありますが、国の教育ローンは高校以上でしか利用できません。お受験でも教育ローンを使いたいかたは、民間の金融機関の教育ローンを利用することになります。
民間の金融機関の教育ローンは、国の教育ローンに比べると金利は高くなってしまいますが、その分融資条件のハードルが低いので利用しやすくなります。
各金融機関によって融資金額や金利、融資条件は異なりますが、民間の教育ローンの大きな特徴は、幼稚園や小学校や以上の学校や学習塾などへの納付金に利用できるという点です。
このほか、融資限度額が300万~500万円と高めに設定されていたり、お子さんが社会人になったときに残りの返済を引継ぐ返済方法が選べる金融機関もあります。
利用目的などの範囲が幅広くて利用しやすい分、高めの金利が気になりますが、進学シーズンになると金利優遇キャンペーンを行う金融機関が多くありますので、こまめにチェックすれば金利面でもお得に借入できます。
また、所有不動産などを担保に入れる、有担保型の教育ローンを選択すれば、金利を低く抑えることもできます。
民間の教育ローンは、金融機関によって、それぞれにいろりろな特徴のあるローンを出しています。
固定金利か変動金利か、返済期間は何年以内か、途中での繰上返済は可能か・・・など、いろいろな金融機関の情報を事前に調べておきましょう。
かわいいお子さんのため、ついついがんばりすぎてしまいがちですが、教育ローンには限りませんが、何より大切なのは、背伸びをしすぎず、自分たちの返済能力を再確認した上で利用するということです。
カテゴリー:教育ローンの選び方
教育ローンの使用目的 使いみち
「教育費」というと、具体的にどのような費用を想像されますか?
授業料、入学金、教科書代、塾や習い事の月謝・・・etc
一言で教育費といっても、その使用目的は様々です。
子ども一人を育て上げるには、莫大なお金がかかります。その大部分が教育費です。
その中でも大学への進学時には、一度に大金を支払う必要があるので経済的に大変です。
教育ローンは、このような教育費の問題を解消してくれます。
しかし、大半の方が「教育ローンは、学校の入学金や授業料の支払いのためにしか利用できないんでしょ?」
と思ってます。ですが、よく調べてみると分かりますが、教育ローンはいろいろな使用目的で使えるローンなんです。
例えば受験料。
国公立ならそうでもないですが、私立ともなると受験料といえども額はそれなりになってきます。また、遠方の学校で受験会場が地方に設けられていない場合は交通費や宿泊代もかかってきます。
それが1校だけでなく、3校、4校・・・と複数の学校を受験するとなってくると、受験費用だけでも数十万円になります。
教育ローンは、こういった交通費や宿泊費も含めた受験費用も使用目的のなかに入っています。
また、晴れて合格!とはならなかった場合でも、来年こそはと予備校に通うケースなど、別の形で入学金や授業料が必要になってくることもあります。
予備校は、言ってみれば「私立」なので、ともすれば希望の国公立大学の年間授業料より高額なこともあります。
この予備校にかかる費用も、教育ローンでカバーできます。
教育ローンは、教育にかかるいろいろな費用をきちんと踏まえて作られているいます。
カテゴリー:教育ローンの選び方
海外では自立の証「学生ローン」
「教育」を辞書で調べると、「ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。」とあります。
教育とは、親が子に、教師が生徒に、師匠が弟子にといったように、一般的に上の立場に立つ人が、こうなって欲しいという願いをこめて行う行為です。
教育ローンの「教育」も同様に学費を必要とする学生本人が対象ではなく、その学生の保護者への融資となっています。
でも、日本で大学に入学する年齢は18歳以上、法律的には20歳未満なので大人ではありませんが、もう自分のことは自分で考えて行動できる年齢になっていますよ。
教育ローンは学生の保護者が融資対象であるのに対して、学生本人が対象となる「学生ローン」というのがあるのをご存知ですか?
日本では「学生ローン」というのはあまりなく、消費者金融会社が学生を対象にしていたり、学生でもバイトをしていて定期的な収入があれば返済能力がある、とみなしてクレジットカードを作ることができる、という程度です。
しかし、海外では事情は違ってきます。
消費者金融に限らず、民間の大手銀行だけでなく、公的金融機関の学生ローンもあるくらい、広く普及しています。
日本で、自分の学費のために、学生本人が対象となっている貸与制度のことは「奨学金」と呼びます。
が、海外では、この奨学金を含めて「学生ローン」と呼んでいます。
日本では親が「教育ローン」で学費をまかない、学生本人はいわゆる「学生ローン」でお買い物・・・。
海外では、自分の学費を自分で何とかするために学生自ら「学生ローン」を借りて学費を支払う・・・。
お金に対する教育や文化の違いなのでしょうが、海外の学生たちは経済的な自立も早いようです。
カテゴリー:教育ローンの選び方
留学にも使える!教育ローン
野茂にイチロー、松井に松坂・・・。
日本のプロ野球界で活躍していた選手たちが、次々に大リーグへと移籍していっています。
日本でも野球はできるし、収入だって充分あるはずなのに、あえて渡米するのはなぜでしょうか。
それは、自分の実力を世界の最高ステージで試したい!というチャレンジ精神でしょう。
スケールや目的はまったく違うかもしれませんが、留学を希望する学生たちも同じような気持ちからでしょう。
ただ、留学希望者と、イチローや松井とは絶対的に異なる現実的大きな問題があります。
松井や松坂は、日本の野球界の最優秀生です。大リーグの球団側が大金を払ってでも招き入れたい実力の持ち主たちです。
でも、留学希望者はそうではありません。
お金を払ってもらうどころか、すべての資金を自分たちで準備しなければ留学は実現しません。
留学をするには、国内での進学にはない様々な障壁があります。
こと金銭面に限ってみても、入学金や学費のほかに、渡航費や滞在費などが別にかかってきます。
教育ローンは、国内での進学以上に費用がが必要となる留学にも利用できます。
公的な教育ローンも条件を満たせば200万円までの融資を受けることができます。
ただし、借入できるのは、就学ビザを取得できる留学、というのが前提で、かつ、就学期間6ヶ月以上という条件があります。
ちょっとホームステイしてみたい、とかワーキングホリデーでの留学、ボランティア留学には使えません。
また、国内の高校以上の学校のほとんどは公的教育ローンの対象になっていますが、留学となると話は違ってきます。
対象外の学校も多くあるので、事前に調べておかなければなりません。
また、留学先での生活費は公的教育ローンの使用目的の対象外となっていますので、別途資金の用意が必要です。
生活費は現金で用意をしておくか、民間の金融機関の教育ローンやフリーローンを利用するのもひとつの手です。
カテゴリー:教育ローンの選び方
すべては親任せ?学費の返済
借入条件のハードルが高くて奨学金制度や国の公的教育ローンは利用できなかったけれど、少しでも学費を自分で負担して親の負担を軽くしたい!!
そう考えている学生さんもたくさんいると思います。
ただし、授業料を何とかしようと入学後にアルバイトにばかり精を出し、本業である学問の方がおざなりになってしまっては本末転倒ですね。
とはいえ、教育ローンは親の名義でしか借りられないし・・・。
そんな親思いの学生さんにぜひ検討していただきたい返済方法があります。
ひとつは元金据置返済型の教育ローンです。
元金据置返済型の教育ローンは、その名称どおり在学中は元金の返済は据置いて、利息部分のみを返済します。
学生が卒業後(金融機関によっては学生が成人後)に、元金部分と完済までの期間の利息をあわせて返済していくという返済方法です。
このローンなら、在学期間中、がむしゃらにバイトをしなくても充分返済金を稼ぐことはできますし、卒業後はお給料の一部から返済していくことができます。
とはいえ、これは返済方法の選択肢の一つなので、ほかの教育ローン同様、融資対象者は保護者の方になります。
はじめは固い意志で親御さんに返済していたものの、時の経過とともに当初の意志も薄れて・・・ということになる可能性も無きにしも非ず。
子どもの返済意志の持続にあまり自信が持てない方は、「親子リレー返済」という方法もあります。
卒業して安定した収入が得られるようになったら、教育ローンの名義を自分名義に変更することができるのです。
こうなると自分の借金になりますから、意志云々といっていられなくなりますね。
在学中は、勉学を第一に、ほかにも在学中にしか体験できないことがたくさんあります。
それはお金には替えられないものですし、充実した学生生活を送ってくれることこそが何よりの親孝行です。
でも、子どもが負担できる範囲で学費を返済してくれれば、ご両親の喜びはひとしおかもしれませんね。
カテゴリー:教育ローンの選び方
教育ローン どんな人が利用しているの?
子どもの進学費用が家計ではまかないきれず、我が家は教育ローンを利用しています。
事前に教育費を準備できなかった私って、親としてどうなの・・・?
教育費を教育ローンに頼るということに、少なからず後ろめたい気持ちを感じる方もいらるでしょう。
実際にどういった方が教育ローンを利用しているかの調査結果があるので、ここにご紹介してみます。
国民生活金融公庫が行っている調査結果です。いわゆる「国の教育ローン」の利用者の調査結果です。
最も利用者の多い教育ローンが、国の教育ローンですから、教育ローン利用者の現状を知るには充分な調査結果だと思います。
この調査結果によると、教育ローン利用者の標準的な世帯像は以下のようになります。
・子どもが2人の4人家族。
・一家の稼ぎ手であるお父さんは50歳。
・お母さんのパート代も含めて、世帯の年収は約650万円。
・教育ローンは子どもの大学進学のために利用。
どうですか?
この年代では、ごく平均的な年収の、ごく一般的な家族構成の、ごくごく普通の10000軒以上の家庭で利用されているんです。
そして、教育ローンを利用したからといって、教育費は家計で充分まかないきれているかといえば、そうでもないようです。
家族旅行を控えたり、外食や衣類の購入を抑えたりして何とか教育費を捻出している家庭が6割以上あります。
子ども自身にアルバイトをしてもらって、教育費をまかなっている家庭も半数近くあります。
教育費をまかなうというのは、どこの家庭でもとても負担が大きく、教育ローンを利用したりして何とか切り抜けている。
これが今の日本のごく一般的な姿のようですね。
カテゴリー:教育ローンの選び方
教育ローンの選び方!では、国の教育ローン、銀行の教育ローン、ろうきんの教育ローンなど、教育ローンの選び方を紹介しています。
金利の低い教育ローン、親子返済の教育ローンなど賢く選んで子供の教育費を準備しましょう!
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